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☆時計じかけのアンブレラ☆

第16章 Be with you

「……潤くん?」

右手でかずの頬に触れて、綺麗な茶色い瞳を見つめた。

流れた一瞬の沈黙。。

その刹那、かずを押し倒した。

「え?」
と、驚くかず。

「…あっ」

反論するスキも与えず首筋、鎖骨にキスを落としていく。

たまらず胸の突起に吸い付いた。

「あっ、…ん」

かずの口から甘い声が漏れる。

チュウッと吸い付いたり、舌で転がしながら、もう片方は手で弄る。


かずのすでに硬くなったソコを口に招き入れた。

「っんあっ……はぁっ」

上からは止むことのない甘い声が降ってくる。


舌は動かしたまま右手でかずの蕾に触れる。

ソコを数回撫でてから、指をグッと押し込んだ。

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