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☆時計じかけのアンブレラ☆

第2章 復活LOVE

side N

(あぁ、もうダメだ…)
身体が一気に熱くなる。

潤くんが俺のシャツのボタンを外していき、露わになった胸の突起に吸い付いた。

「あっ…」

今度はベルトを外して、ズボンをずらされる。
下着の上からソコを撫でられた。

「…ぅう…
潤…くん…」

「何?」
わかってるくせに。。

「直接…触って…」

「直接触って、なんて、かずの方が変態なんじゃないの?」
さっきのお返しかっ!

なんていいながら、どんどん形を変えていくモノを扱かれる。。

「あっ…あっ…」

上も下も刺激を与えられて、もう限界。

「潤…くん…!…もう…
ゃああっ!」

「かず、イっちゃったね」

「はぁっ…はぁっ…」

潤くんが白濁まみれになった手を、悪戯な眼をして舐めた。

「!////」

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