
☆時計じかけのアンブレラ☆
第3章 Love so sweet
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日付が変わって誕生日当日。
俺と潤くんは寝室のベッドのなか。
「かず、誕生日おめでとう」
「潤くん、ありがとう」
他のメンバーから続々とお祝いメールが来た。
ほんとありがたい。
「あの人達、律儀だね〜。
あれ?潤くんも送ってくれたの?」
「え〜、だって3人から来て、俺だけ送らないって何かな〜と思って…」
変なところで真面目な潤くん。
「一緒にいるんだからいいんだよ〜(笑)」
「かず、愛してるよ」
「潤くん、愛してる…」
潤くんは俺にそっとキスをした。
「明日ゆっくり…ね」
「…うん」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
日付が変わって誕生日当日。
俺と潤くんは寝室のベッドのなか。
「かず、誕生日おめでとう」
「潤くん、ありがとう」
他のメンバーから続々とお祝いメールが来た。
ほんとありがたい。
「あの人達、律儀だね〜。
あれ?潤くんも送ってくれたの?」
「え〜、だって3人から来て、俺だけ送らないって何かな〜と思って…」
変なところで真面目な潤くん。
「一緒にいるんだからいいんだよ〜(笑)」
「かず、愛してるよ」
「潤くん、愛してる…」
潤くんは俺にそっとキスをした。
「明日ゆっくり…ね」
「…うん」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
