
☆時計じかけのアンブレラ☆
第3章 Love so sweet
「ぁあっ」
潤くんのナカはギュウギュウと締め付けてくる。
「潤くん、少し力抜いて…」
「…わ…かんな…ぃ
んっ…」
乱暴なキスをして口の中を貪る。
少し力が抜けたところを見計らって、ゆっくりナカを進んでいく。
「あっ…あっ…」
普段あんなにカッコいい潤くんが…こんな姿で啼くなんて想像出来なかった……
気を抜くとすぐに持っていかれそう…。
「…潤くん、入ったよ…」
「…あっ…う…ん…」
浅く深くを繰り返す。
潤くんの喘ぎ声と、繋がってる場所からあがる水音と、俺の息遣いが部屋に響く。
「あっ…あっ…かずの…気持ちい…」
「ほんと?」
「…ん…。もっと、もっと…奥きて…」
「欲しがるね」
もっと…俺を感じて…
俺を求めて…。
俺は潤くんの脚を折り曲げ、最奥へと腰を打ち付ける。
「…あっ…んあっ…
…かずっ、もうダメっ…
ぁあああっ」
「俺もイく…
…んっ…」
ギュッと締めつけを増した潤くんのナカに俺も熱を放った。
潤くんのナカはギュウギュウと締め付けてくる。
「潤くん、少し力抜いて…」
「…わ…かんな…ぃ
んっ…」
乱暴なキスをして口の中を貪る。
少し力が抜けたところを見計らって、ゆっくりナカを進んでいく。
「あっ…あっ…」
普段あんなにカッコいい潤くんが…こんな姿で啼くなんて想像出来なかった……
気を抜くとすぐに持っていかれそう…。
「…潤くん、入ったよ…」
「…あっ…う…ん…」
浅く深くを繰り返す。
潤くんの喘ぎ声と、繋がってる場所からあがる水音と、俺の息遣いが部屋に響く。
「あっ…あっ…かずの…気持ちい…」
「ほんと?」
「…ん…。もっと、もっと…奥きて…」
「欲しがるね」
もっと…俺を感じて…
俺を求めて…。
俺は潤くんの脚を折り曲げ、最奥へと腰を打ち付ける。
「…あっ…んあっ…
…かずっ、もうダメっ…
ぁあああっ」
「俺もイく…
…んっ…」
ギュッと締めつけを増した潤くんのナカに俺も熱を放った。
