テキストサイズ

☆時計じかけのアンブレラ☆

第5章 Hit the floor

リーダーが白濁に塗れた手で俺の蕾をなぞる。

「…あっ…リーダーやめ…てっ
んあっ」

今まで感じたことのない刺激に身体が強張る。

指がゆっくりと侵入を開始し、内壁を這う。

「…あっ……はあ……
ああっ」

ふいに掠めた場所に大きな声をあげてしまった。

「…ふぁっ…」

「ふぅん。ココいいんだ?」

狙ってそこばかり攻められる。

「…はあっ……あっ」

「…もう挿れたい」

そう言うと、リーダーは自分のモノを取り出し、俺の蕾に充てがった。

「ぅう……ああっ」

「…んっ…潤…締め過ぎ…

ゆっくり息して…」

「んっ…はあっ…はあっ…」

リーダーのモノがゆっくり俺のナカへ飲み込まれていく。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ