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☆時計じかけのアンブレラ☆

第5章 Hit the floor

腕を掴まれ、唇を塞がれる。
そのままベッドに押し倒された。

「…んっ…」

唇の開いた隙間から舌が絡んでくる。

俺のシャツを捲りあげると、露わになった胸の突起に吸い付いた。

舌で転がされ、甘噛みされる。

「…ん……ぁ…」

これ、ほんとに俺の声…?

自分から漏れ出る声に驚く。。

そんなことを思っていると、リーダーは俺のベルトを外してズボンと下着を勢いよく下ろした。

緩く勃ちあがっている俺のモノを扱き始める。

「あっ、ダメ……ぁあっ…」

上も下も刺激を与えられる。

すぐに限界が来た。

「ャ……もう出ちゃう…
……あああっ…」

「潤…かわいいよ」

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