テキストサイズ

☆時計じかけのアンブレラ☆

第6章 WONDER-LOVE

俺はジャムをドロっと手に垂らした。

嫌な予感を感じたのか、潤くんは不安げな瞳で見てくる。

俺は潤くんを後ろ向きにさせ、キッチン台に手をつかせる格好にした。

「ャ…かず…やめて…」

「大丈夫。すぐ気持ち良くしてあげるから…」

そしてジャムを潤くんの蕾のあたりに塗りつけ、そのまま指を押し込んだ。

「ャ…ああぁ…」

「ローションの代わり♪」

ジャムのおかげでどんどん奥に進んでいく。


「…すんごい…グチャグチャ…」

「…そんなの塗るから…!…んあっ」

「2本目も入るかも」

潤くんのいいところを探して、ナカを掻き回す。

「…はぁっ…あっ…

…んぁっ…」


「潤くん…エロい…

もうムリ…」

我慢できなくなって、後ろから俺のモノを突き入れた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ