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☆時計じかけのアンブレラ☆

第6章 WONDER-LOVE

「ああっ」

潤くんのナカはすごい纏わりついてくる。

ゆっくりと奥に進んでいく。

「んっ…あっ…
あっ…」

全部入ったところで、

「かず、もう出ちゃうっ…
……あああっ…」

「…潤くん、もうイっちゃったの?

まだイケるよね?」

浅く深く腰を送る。

「んっ……あっ」

繋がっている場所からジャムが滴り落ちて、潤くんの脚を汚す。

「潤くんのナカ…すごい…気持ちい…」

俺はラストスパートをかける。

「…あっ……ふぁっ…
…んっ…かず…そこダメっ…

ん…あああっ」

「俺も…イクよ…

…んっ……」

潤くんが2度目の熱を放ったと同時に、俺も潤くんのナカに熱を吐き出した。

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