
☆時計じかけのアンブレラ☆
第7章 Magical Song〜春風スニーカー〜
急に光が放たれて、目の前にどこか見たことのある姿が現れた。
「…誰…?」
「どっから入ってきたの!?」
「俺、新人魔法使いのマジカルまさきです!」
「「………………」」
俺と潤くんは目が点になった。
「…夢見てんのかな…?」
「…潤くん、俺熱ある?」
「ベッド行こうか?」
「ああっ、ちょっと待ってー!」
マジカルまさきというふざけた名前を名乗った魔法使いは俺らを引き留めた。
「二宮くんに松本くん、君達何か願い事があるみたいだね?」
「え、なんでわかるの!?」
「てか、なんで名前知ってるのよ」
「魔法使いですから!
It's a magical song!と唱えると、1日だけ普通の人、つまり一般人になれます!」
「…誰…?」
「どっから入ってきたの!?」
「俺、新人魔法使いのマジカルまさきです!」
「「………………」」
俺と潤くんは目が点になった。
「…夢見てんのかな…?」
「…潤くん、俺熱ある?」
「ベッド行こうか?」
「ああっ、ちょっと待ってー!」
マジカルまさきというふざけた名前を名乗った魔法使いは俺らを引き留めた。
「二宮くんに松本くん、君達何か願い事があるみたいだね?」
「え、なんでわかるの!?」
「てか、なんで名前知ってるのよ」
「魔法使いですから!
It's a magical song!と唱えると、1日だけ普通の人、つまり一般人になれます!」
