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☆時計じかけのアンブレラ☆

第8章 言葉より大切なもの

「ちょっと待ってね」

潤くんはドアの鍵をかけ、俺をソファの上に押し倒した。



「かず、愛してるよ…」

「潤くん、愛してる…」


再び唇を重ねた。

「…ん……ぁ……」

ベルトを外され、ズボンと下着を下ろされた。

「…ああっ…」

すでに反応し始めているソコを口に含まれ、愛撫される。

「…んっ…あっ…

あっ…」


押し寄せる快感の波に、すぐに絶頂を迎えた。

「…あっ…ャあっ

じゅ…くん…もう…

…あああっ…」


「…かず…感度良すぎ…」

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