BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~
第8章 嬉しくないし
明「ゃあ、だ…指…入れるなって…あっ
ぁあ!!あ…」
男子②「あぁやばい…マンコと違う感覚
入れたい、早く入れたい」
明「んっ、ダメ…あぁ…中ぁ…っ」
両足を開かされたまま
アナル、お尻の穴に指を入れられた
男子②「入れたい、いいよね?」
男子①「ゆっくりな」
男子②「了解」
明「待てって、本当無理、だっ…」
絶体絶命だった…
男子②「ゆっくり…っ…」
明「ぁあ、やだ…やだっ…久志…助けて
久志…」
消え入るような声で
届くはずないと思いながらも
頼れるのは久志しかいなくて久志の名前
を呼んでいた
何度も…
明「…っう…」
男子①「あ、今取り込み中だから他の階
使って」
男子②「本当に入るかな…」
明「…ぁ」
トイレに誰か入って来た
邪魔されたくないと追い返そうとするが
元々男子トイレに女子を連れ込む
その行為こせ間違いで
彼は…
久志「嫌だね、ここは男子トイレなんだ
から使うよ」
彼、久志は一歩も引かなかった