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明「先生…っあ…」

幸「見た目は他の女性と同じ、変わった
様子もなし」

明「…あッ！！っう…先生…あ…」

幸「感触も同じ、か」


胸を触りながら
データを採取し自己分析する幸

その姿は冷静、かつ真剣で幸の行動に
いやらしさや下心などは
全く感じられない


幸自身、そんな気は更々ない
ないのだが…


幸「乳首も綺麗なピンク色で特に変わっ
た様子もないか」

明「ぁあ、あ…んぅッ…ぁ…」


指で胸を突いたり
乳首の感触を確かめていたが
その行為に度々反応をし明は声を上げて
しまった


明「んぅ…っ、ぁあッ！！」

幸「反応も女性とほぼ同じ、感じる場所
が違うくらいか」

明「…っ、先生…もぅ…」

幸「そうでした、私とした事がすいませ
ん、すぐに」

明「…ハァハァ…はぁ…」

幸「ちょっと待っててくださいね」

明「先生？」