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明「先生！！」

幸「お待たせしました」

明「あの…っ…先生、それ…は」

幸「バイブです、これで下半身の反応を
見ようと思って」

明「か、下半身！？」

幸「じゃあ膝立てますね」

明「！？」


膝を立たせられ
大きく開脚をさせられると
下着の上から弱の振動でバイブを当てら
れた

微弱の振動
それが逆にもどかしくて…


明「ん…っう…ぅ…」

幸「反応が鈍いな、中にしますね」

明「あッ！？」

幸「…」

明「ぁああッ！？ダメ…っう」

幸「下着にシミが」

明「あ！？っ…ゃあ、見ないで…先生…
もう本当…」

幸「隠さないでちゃんと見せてください
明さんのここ…」

明「あ…」


下着を脱がされマンコを直視された明
外気に触れた事でヒヤッとし
ヒクヒクしていた


幸「明さんは処女ですか？」

明「は？」

幸「女性の体になってから男性としまし
た？セックス」

明「…そっ…れは…」