無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久志「男装でノーブラ…」

明「！？」

久志「今までにないタイプだな」

明「あ、待っ、ぅう」


いつの間にか
シャツのボタンは全て外され
小さいながら綺麗な胸があらわになり
久志の手が胸に…


明「ぁあ！！」

久志「感度はいいみたいだな、形も色も
なかなか」

明「ンッ、あ、ゃああ…あ…」

久志「いいみたいだし」

明「あ…ッ…」


何を考えてるのか
久志は明の胸元に唇を寄せると
唾液を含ませながら乳首の周りを舐めた
気持ち悪い

男同士でこんな
体は女でも中身は男なのだ
しかも久志とは友達、友達同士でこんな
こんな事…


明「あ…んぅ…ぁあ…あんッ…ぁ」

久志「いい声で鳴くじゃん」

明「！？」

久志「乳首立たせて感じてるんだ」

明「感じてな、あッ…」

久志「嘘ばっか」

明「あ、あぁ…ンッ…あ…」


気持ち悪いはずなのに
体は熱くなる一方でドキドキし
思うように力が入らずされるがまま触ら
れるまま…


明「や、ぁ…っう、やめ、ろって…ば…
男同士で、こん…ぁ…」

久志「何言ってんだよ、お前は女だろう
どう見たって」

明「…そう…だけど…」

久志「変な女」

明「！！」