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良太郎「初めてで痛かっただろうけど、
すぐに良くなるから」

明「…ッ」


子供を褒めるように
明の頭を優しく撫でた良太郎

強引でめちゃくちゃで怖かったけど
そんな風に微笑まれたら
恐怖も消え…


明「…」

良太郎「どうした？」

女子『ああんぅ！！久志君…そんなに…
激しくされたら…ん、ぁあッ！！』

明「…隣」

良太郎「隣って久志？」

明「久志の時より気持ち良くなかったら
ぶん殴るから」

良太郎「任せろって（笑）」

明「…ッ、ぁ…ンンッ…チュッ…」

良太郎「ンッ…」


明の言葉を皮切りに良太郎の行為は
一気に激しくなった

スイッチが入ったように明の腰を掴むと
下から突き上げるようにし
お尻を強く叩いた


明「んぅ、あんッ、あ、ンンッ…」

良太郎「…ほらっ…隣に聞こえるくらい
もっと声、出しちまえよ」

明「あぁ…んぁあッ！！あ…」

良太郎「いいだろう、気持ち良いだろう
なぁ、明」

明「ああッ！！いいッ、もっと…っあ…
良太郎、良太…ろぉ…」

良太郎「っ…」