無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

明「ぁ…っん…ぁあ…ッ…」


下着の上から触れると
その部分はしっとり濡れていた

男の時に一人エッチをした事はあったが
女になってからは一度もない
する必要がなかった
だって…


明「ハァ…っ、ぁあ…」


いつも誰かとセックスしていたから
する必要なんてなかった
一人エッチを…


だから正直、出来るか不安だったが
見よう見真似で…


明「ぁ…あッ…っう…ンンッ…」


マンコに指を侵入させた
中は熱くヌルヌルとした感触だった

怖くて最初は人差し指、一本だけだった
が指一本で足りるわけもなく
二本、三本と増え…


明「っあ…ぁああ…んッ…ぁ…」


音を立てながら
何度も指を出し入れし
感度を高めて絶頂を目指したが…


明「…っう…ぁあ…」


男性器での絶頂を知ってる体が指三本で
満足出来るわけもなく
全然足りない


明「足り…な…っ…足りないよ…」


満たされる事はなかった…