BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~
第16章 雨の日のさよらな
明「…久志の奴…くそぅ…」
教室に一人、置いてきぼりにされた明
何もされなくて良かったし
このまま帰ろう
帰ろうとしたが…
明「…ぅん…っ…ぁあ…」
体が熱い
熱くて下半身が疼く
こんな風になったのは最近だった
久志とセックスするようになってから
体がエロくなったというか
敏感になっていた
明「…誰も…見てないよな…」
周りに誰もいない事を入念に確認すると
明は下着の中に手を伸ばし
オナニーを始めた
明「あ…ンンッ、ぁあ…」
最初は入り口に触れ
愛液を絡ませながら指を侵入させた
同時に服の上から胸を揉み乳首の周りを
指でなぞった
明「…んぁ…あ…ッ」
服の上からだったが
乳首が硬くなってるのがわかった
でもこれくらいで満足出来るわけもなく
終いには机の角に股を当て
腰を上下させた
明「あぁ…俺…何やって…でも良い…ッ
気持ち…ぁあ良い…」