BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~
第16章 雨の日のさよらな
明「あ…っああ…ハァぁ…」
夢中のあまり
ここが学校である事を忘れ
明は声を出し荒い息遣いを響かせた
幸いほとんどの生徒は帰宅していたが
一部の生徒は残っていた
ある生徒達は…
明「…んぁあ…ハァ…ッう…」
不良①「彼女、一人で何してるの?」
明「!?」
不良②「俺達と遊ぼー」
明「…」
現れたのは不良グループ
明の顔は覚えてない様子だったが
前回同様、明の事を無理やり犯そうとし
ていた
不良①「おい、逃げないようにちゃんと
捕まえてろ」
不良②「了解」
明「あ、っ…ちょっと!!」
不良①「まずは上のお口でご奉仕させて
もらいましょうか」
明「…っう」
両腕を掴まれ
汚い性器を顔に当てられた
フェラなんて絶対にしてやるもんかと
口を固く結んだが鼻を摘ままれ
口を開けてしまった
明「ハァ…んぅッ!!んぐッ…」
不良①「しっかり咥えろよ」
明「んぅ、ぐッ…」
不良②「ほらっ、休んでないで俺のも手
で扱けよ」
明「んんぅ!!ぁあ…ぐぅ…ッ」