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良太郎「…ッ」

明「あ、ぁあ！！んぅ…ぁあ」

良太郎「悪い、もう…ちょっと…」

明「っああ！！ま…」


中出しはされなかったがバック、正常位
など良太郎は体位を変えて
明を犯し続けた


良太郎「…っぅ」

明「ああっ…だ、うぅ…」

良太郎「あ、い…っく、あぁ…」

明「！！」


余韻を確かめるように
しばらくの間、抱き合っていた二人
下校時間はとうに過ぎていたし校内には
誰もいない

そう思っていたが…


幸「…」


生徒はいなくても先生は残っていた
もちろん彼、幸も…


幸「明さんの声が聞こえたから見に来た
けど、まさか…」


幸も残っていた
そしてセックスを見ていた
スマホのカメラ越しに最初から最後まで
ずっと…


幸「まさかこんな面白い動画が撮れると
は、しばらく夜のおかずに困る事はなさ
そうだな」


ずっと見ていた…