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明「んぐっ、は…ンンッ…」

良太郎「あ…っ」


無理やりフェラを強要したが酔っている
せいか明は嫌な顔をする事なく
フェラをしてくれた


良太郎「っあ、あ…」

明「ンンッ、あんぅ…気持ち良い？」

良太郎「いい…っ、よ…」

明「んぅ…っ」


先っぽを舐めながら
不意に口に含み強く吸ったりして
上目遣いで誘うように良太郎を見つめた


良太郎もギリギリなのか顔をひきつらせ
イきそうになるのを必死に
耐えていた


良太郎「くぅ…っ」

明「んぅ…っ、ぁんッ！！んあッ…」

久志「明、明ぁ…ごめ、ん」

明「熱い、熱いのき…っあ！！きて…あ
ぁああ！！」

久志「あ…っあ！！」

良太郎「ぁ…」


久志の熱い精液が明の体内に注がれると
良太郎もすぐ明の口内に射精し
明も絶頂を向かえた


明「んぅ…ぐ、ハァハァ…」

久志「…明…俺っ」

明「…んぅ…疲れた、から寝る…」

良太郎「だってよ…」

久志「…」