無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

幸「明さん？」

明「…」


薄暗い公園
周りに人気は全くなく
お互いの顔もあまりよく見えてない

逆にそれがよく…


明「…っ！！」

幸「えっ、明さん？」

明「今は何も言わないでください、今は
今はただ…」

幸「…わかりました、好きにしてくださ
い、でも噛まないでくださいね」

明「…っ…はぃ」


公園の木の影に隠れ
いきなりフェラをし始めた明

突然の事に驚いた様子だったが幸は大人
大人の対応で明のフェラを
受け入れてくれた


明「ンンっ…ぅん、あ…ンッ」

幸「明さんはフェラする事に抵抗ないん
ですか？」

明「ぁ、ンッ…わか、りません…」

幸「まあまあですね」

明「！？」

幸「何があったか知りませんけど似合い
ませんよ、こういうの…」

明「…」


そんな事わかってる
言われなくても自分が一番…


明「…」


一番よくわかってる…


幸「明さんはやっぱり…」

明「…」

幸「する方よりされてる方が似合います
だからほらっ…」

明「あ…えっ？ンンッ！！ぁん…」

幸「その声、その顔ですよ…」

明「…っ」