無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

幸「僕が求めてるのは…」

明「…あ」


その瞬間
花火が何発も上がり
幸の横顔をパッと明るく照らした

ほんの数秒だったが花火に照らされた
幸の横顔は笑顔だった
怪しい笑顔で…


幸「だからもっと…」

明「えっ、ちょっ…と、何！？」

幸「もっと乱れて僕をもっと興奮させて
ください」

明「あ…っ…」


まるで何かのスイッチが入ったみたいに
幸は明の浴衣を捲り上げると
下着も一気に脱がせ
そのまま…


明「ぁあ！！痛っ…たぁ、待っ…」

幸「これは、なかなか…」

明「待っ、てって…んぅ、ぁあ！！あ…
あ、ああ…」

幸「興味深い…」


焦る明とは反対に
冷静に分析しセックスをする幸

出し入れを繰り返しマンコを犯しながら
後ろな穴、アナルにも
触れてきた


明「やぁあだ…うし…後ろぉっ…」

幸「前と後ろ、両方犯される気分はどう
ですか？」

明「だ…や…ぁあんっ…」

幸「本当に嫌ですか？中はこんな…」

明「あッ！！」

幸「こんな絡みついてくるのに」

明「…ぁあんっ…あぁ…」

幸「(笑)」