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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第26章 発熱タイプ



明「だから全然…」

和彦「ぅ…」

明「ンッ、恥ずかしがる事ないんですよ
だからもっと…」

和彦「ぁあ、ぅ…ん…」

明「もっと、気持ち良くなってください
俺の舌で…」

和彦「っあ!?待っ…ぅて…」

明「ンゥ…ッ…」


乳首をなぞるように
タンクトップの上から舐めてみた
布のゴワゴワした感触に繊維が絡みつき
変な感じ

だけどその先に和彦の乳首があると
そう思うと嫌な感じはなく
苦ではなかった


明「ンッ…チュッ、濡れたから透けて見
える、和彦さんの乳首…」

和彦「あ、明さん…もぅ…いいから…っ
手、外して…」

明「ダメ、だってまだ全然…」

和彦「!?」

明「全然足りない、もっと和彦さんの裸
見たいし…もっと味わいたい…」

和彦「ぅ…あッ…」


胸が見えるように
タンクトップを捲り上げると
明は躊躇なく和彦の乳首に唇を寄せた

鍛えられた肉体、素晴らしい胸筋
そしてピンクに色づいた
綺麗な乳首が…


明「和彦さんの乳首、すごく綺麗…」

和彦「あっ…きらさ…」

明「…ンッ」

和彦「あっ!!う…ぅあ…」


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