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明「和彦さん…んんぅ…」

和彦「？」

明「中で擦れるたび…熱く、な」

和彦「もしかしたら発熱するコンドーム
かもしれないですね」

明「あ、あぁんッ！！熱くて…どうにか
なりそ…ぅ」


発熱するコンドームか
中で擦れるたび熱を持ち発熱した
動かしてるのは明自身で嫌なら止めれば
いいだけ

だけど明は止めず
腰を上げ出し入れを繰り返した


明「は、ッあん！！ぁ…あっう…ああ…
和彦、さぁん…」

和彦「ハァハァ…明さ…ん」

明「怖い…怖いよ…」

和彦「あっすいません、怖がらせてしま
って…大丈夫、大丈夫ですから」


怖がらせたと思い腰を引こうとした和彦
だけどすぐ明に引き止められ
グッと繋がった


明「…」

和彦「あ、きらさん？」

明「違う、違うの…怖いのは気持ち良い
気持ち良すぎて、怖い、の…」

和彦「明さん…」

明「…」