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明「お、俺のを…」

和彦「精液をこうやって…」

明「ぁ！！んぅ…あ…中に、指…」

和彦「擦り付けて…」

明「あッ！！」


明の精液を絡ませた指
その指を明のお尻の穴に入れた
息をするたび、多少開いたりしていたが
やはりきつい


明「指…指が、入ってる…」

和彦「痛くならないように十分慣らしま
すから…」

明「あ、っん…お願いします…っ」

和彦「…」

明「あ、ああ…ッ」


様子を確かめながら
少しずつ指を増やしていく和彦
指で入り口を開きながら中を解し挿入の
準備を始めた


明「…ぁ…コンドーム…」

和彦「中出ししたらお腹壊すらしいので
念の為です」

明「…」

和彦「そんな顔しないでください、後で
辛いのは明さんなんですから」

明「そうだけど…」

和彦「生でしたら気持ち良くてすぐ射精
してしまいそうなんで…」

明「あ…」

和彦「だから今は我慢してください」

明「…ぅんっ」