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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第30章 これが明の選んだ道



明「…和彦さん…ッ」

和彦「!?」

明「入れて…入れてください…」

和彦「あ、きらさん…」

明「ここに…俺のアナルに和彦さんの…
入れて…入れてください…」

和彦「ッ…」


我慢出来なくなったのか明は自らの指で
アナルを開き入れて欲しいと
必死にお願いした


明「入れて…」

和彦「…わかりました」

明「…ンッ」


痛いかもしれない
上手く入らないかもしれない
だけど今の明にはそんなの関係なかった


和彦が欲しい、和彦と繋がりたい
それだけだった


和彦「…痛かったら言ってください」

明「ッ…あ…はいっ…」

和彦「…」

明「…んぅ…ぁ」


指ではない
指より太く熱いもの

和彦の性器が入り口にあてがわれた
少し腰を押し進めれば入る
だけど和彦は…


明「…和彦、さん?」

和彦「あっ…ごめんなさい…」

明「…」


なかなか踏み出せない様子だった…


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