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BOYチェンジGIRL~僕が変わればSEXも変わる~

第34章 直倫の企み



直倫「…っう」

明「…」

久志「ごめん明、俺も…っ」

明「あッ!!久志…」


お尻を突き出す格好で
バックから一気に攻められた明

久志の性器は平均より少し大きいと思う
比較対照は自分しかないが
大きいはず

あんなのに攻められ続けたらいつか
避けるって思ってた
だけど…


明「…ぁあ…あ…んっ…」

久志「明、ぁ…」

明「あ…ぁあん…あ、久志…っう」

直倫「…っ」


今日はなんだか物足りない
何故だろう…

多分、ついさっきまで久志の倍以上ある
直倫のに攻められていたから
そう感じたのかも


明「ハァハァ…んぅ!!ぁ…」


薄れゆく意識の中で
明は直倫の側へ寄ると手を伸ばし…


直倫「!?」

明「…んぅ!!ンンッ…あッ」


直倫のを口に含んだ
自分の力不足でイかせられず
その申し訳なさから明は直倫のをフェラ
し始めた


久志「ついに明も攻められながらフェラ
するようになったんだ(笑)」

明「…あ、ンンッ…だっ、てぇ…」

直倫「…明さん」

明「イかせて…あげられなかったから…
して、あげたくて…ッ」

直倫「…人の気も知らないで…」

明「…えっ」


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