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直倫「名前で呼ばれるより、お兄ちゃん
って呼ばれる方が…」

明「ッ！！」

直倫「なんか、萌えるんだよね」

明「直倫、さ…ぁん…」

久志「呼ぶくらいいいだろう？ほらっ、
呼んでやれよ」

明「…だって…なんかそれって…」

直倫「近親相姦みたい？」

明「！？」

久志「二人の兄に犯される妹みたいな？
いいじゃん」

明「久志まで…んぅ！！あ…」


直倫に前から
久志に後ろから攻められ
明の頭は今にも失神しそうだった

繋がった場所からはやらしい音が聞こえ
恥ずかしいのに久志に後ろから
胸を愛撫され…


明「ぁあ！！そんな…」

久志「下犯されながら乳首、こうされる
の好きだろう？」

明「…す…うっ、きじゃない…」

久志「本当に？」

明「ああ！！ぁ、んぅ…」


胸を揉まれながら乳首を優しく愛撫され
体が熱くなってくのがわかった
頭の中がボーッとし
夢心地…


明「んぅ…あっ、んぁあ！！あ…」

直倫「んぅ…」


限界が近かったのか
苦悶の表情で明から離れた直倫
だけど直倫は射精する事なくオナニーを
し始めた

何故だろう…