無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

明「あ、っ…ぁあンンッ！！待っ、て…
そんな…激しい…」

和彦「…ごめんなさい…でも…」

明「ああんっ！！あ…」

和彦「手加減なんて…出来るわけない、
こんな…」

明「ぁあ！！んあッ、あぁ…あ…」


浴槽に手をつかされ
バックから激しく突かれた

激し過ぎて何度か膝から崩れかけたが
その度、和彦に起こされ
求められた


和彦「…明さん…ほらっ…」

明「ハァハァ、ンンッ！！んぅッ…！！
あ、っう…」

和彦「まだ…これからですよ…」

明「待っ、て…ちょっと、ちょっと休憩
休憩させ…」

和彦「ごめん、無理…」

明「！？」


何度中出しされたか
明のマンコは精液でグチョグチョ
和彦はまだ衰えていなかったが明の方は
もう限界…


明「ああぁ、んぅッ！！」


これ以上されたら本当に体が保たない
どうにかなっちゃいそうで
壊れそうだった


明「ぁあッ！！また…イッ、イっちゃう
イっちゃ、あぁあ、あ…んぅッ」

和彦「…っう…あ」


明が壊れるのが先か
和彦の性欲が収まるのが先か…

結果は言うまでもなく明が先に気を失い
目を覚ますと布団の上に
寝かされていた