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きっと あなたと・・・

第15章 ー男前ー


「あ・・・はい、何かありました??^^」


瑠風『いえ・・この前の果物美味しかったです・・ありがとうございました』


「あぁ~・・いいえ^^」


瑠風『あと・・・・お茶も』


今まで表情一つ変えなかったのに、突然、ふにゃって笑うから・・
思わずその笑顔に見惚れてしまう。


この子の笑顔・・・眩しすぎ・・

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