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きっと あなたと・・・

第33章 ーずるい-瑠風- ー


久しぶりに時間が空いたから、悠兄と買い物に出たけど・・

結局、みんなに頼まれたものを買ったら、
あっという間に荷物がいっぱいになったからちょっとお茶して、宿舎に戻った。


悠一『ただいまー』


瑠風『ただいま・・・ん??誰もいないの?』


悠一『んー・・・・練習室かな?』


竜ちゃん・・喉の調子があんまりよくないから、帰って休むって言ってたのに・・・

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