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好き・・・・私を??


柊さんが??


突然すぎる告白に呆然としてると、



柊『僕のこと、友達とかじゃなくて・・男として考えてくれませんか??』



真剣な顔で私の目をじっと見つめる柊さん。


柊『はぁ～・・言ったらすっきりしました^^
今度、デートしましょう??気持ち伝えたから・・・もう遠慮しませんよ??
好きになってもらえるように頑張ります』


「・・・・でも」


柊『じゃあ、練習あるから・・・また連絡しますね^^』


笑顔で颯爽と走って帰る柊さん。


頑張りますって言われても・・・・・・