テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第51章 ー呆然ー


「あ・・違うよ、仕事でちょっとね」


『そうか^^今日はかわいいからサービスしてやるよ』


「次来る時もかわいいから、サービスしてね??」


『はは^^分かったよ』


おじさんの手がいつもみたいに頭を撫でてくれると、
やっと心が落ち着いた気がして・・・
我に返るというか・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ