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きっと あなたと・・・

第62章 ー抜け出したい-竜之介- ー


竜之介『あれ??』


瑠風『竜ちゃん・・・充電してなかったの??』



休憩中に写真を撮ってSNSにアップしようとしたら、
急に携帯の電源が落ちた・・・


そういえば、昨日充電してないかも・・・



瑠風『さっきの写真よく撮れてたのに~・・・』


湊『あ、充電器あるよ?』


拗ねて甘える瑠風をなだめてると、みなたんが声をかけてくれた。

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