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きっと あなたと・・・

第6章 ー人見知り -柊- ー


悠一『ねぇ、柊兄?』


柊『ん??』


悠一『俺も柊兄の飯がいい・・』



元気な悠一まで甘えた顔して僕を覗きこんできた。



・・・・もう^^何なんだよ‼うちの弟たちは‼
可愛すぎだろ(笑)



柊『はいはい、分かったから・・先に帰ってて^^』



悠一の頭を撫でると、後ろでクスッと笑う声が聞こえた。

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