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瑠風『しおりん・・酔ってる??顔が熱いよ』


あ、瑠風・・・顔近すぎ・・


「え??あ・・うん」



詩織さんすっごい照れてるし・・・ってか、かわいいし・・
ちょっと・・ってかだいぶ瑠風が羨ましい。



瑠風『お水なくなったね、持ってきてあげる♪待ってて??』


「あ・・・うん、あり・・がとう」



瑠風が頭を撫でてて席を立つと、詩織さんはちょっとぼーっとしてた。


まぁ、瑠風にあんなことされたら、女の子はこうなるよね・・・