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きっと あなたと・・・

第99章 ー手紙ー


竜之介『あ・・・滅多に飲まないから・・・そんなに見ないでよ』


お酒を飲んでる竜ちゃんが新鮮で・・・不思議で・・・

すごくかわいくて、思わず髪を撫でた。



もう・・一緒に仕事できなくなるんだな・・・・


胸の奥が痛くなると、なんだか泣いてしまいそうだった。

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