テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第8章 ー差し入れー


「え??あ・・・うん、差し入れに持ってくの^^
あとイチゴと・・・あ‼これも♪」



棚に置いてあったお茶も・・・



花音「これも?ほんといっぱいね^^
じゃあ・・・これは詩織に・・・
差し入れじゃなくて、詩織も食べなさい?」



イチゴとりんごとオレンジを少し入れてくれた。



「ふふ^^わーい♪私のイチゴ~♪」


花音「ほんと、イチゴ好きね(笑)重いから気をつけてよ?」


「はいはーい♪ありがと♪じゃあ、花音さん、またね^^」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ