テキストサイズ

きっと あなたと・・・

第8章 ー差し入れー


スタジオの前でマネージャーさんに連絡すると、すぐに出てきてくれた。



「あ・・すみません^^契約書忘れるなんて・・・本当に申し訳ないです」


マネ『いえ、僕もすっかり忘れてました(笑)』


「あ、それと・・これ・・・
5人もいると思ったら買いすぎちゃいました・・・
よかったらみなさんで^^」


マネ『わ・・重かったでしょ?こんなに・・・ありがとうございます。
あいつらすごく食べるから大丈夫です♪』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ