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瑠風『分かった、すぐ連絡する♪ほんとにすぐだよ??約束だからね??』


「はいはい^^分かった」


瑠風『絶対だよ♪』


「分かったって^^私も行かなきゃ、またね♪」


僕の頭を撫でると、詩織さんは行ってしまった。

もっと話したくて、もっと一緒にいたいのに・・・・・会えたのに・・寂しい。