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PH山田の伝説

第7章 終焉と幕開け

等しきデータをまとめ終わった頃久し振りに自宅での夕食を迎えた

しかしながら家族と一緒に食べる気には到底なれずに二階の自分の部屋に自力で運んできてハードにたまって居るテレビ番組を片っ端から見ていった

やはり葉子の家に泊まる事が多かった為にたまに帰って来ると1週間分以上見ることが殆どだ

やはり話題について行くためには必要だし自分自身が情報を取り込むのが好きな為にまとめて大量に観てもそれほど区にはならなかった

等しき見終わった時には既に夜も深くなり明日の事を考えると既に寝るべき時間をとっくに過ぎていた

起きている選択もあったのだが起きていると葉子の事が気になるので寝てしまう事にした

久し振りに自宅で寝たのもあるが違和感は多少あったが何より暑かった

俺の部屋は無駄な家電が多く家電の放熱だけでかなり暑い

それなりに強くエアコンをかけて居たがそれでも暑く感じたのはもはや異常なのだろか?

朝まで快眠と言うわけには行かなかった

何度となく起きながらも疲労感に負け最後は寝ることが出来た

朝を迎えて携帯をふと見ると葉子からの連絡は無かった

しかし何故だかみくからの連絡が来ていた

俺は何かあったのかと思い慌ててかけ直した

「いきなりどうした? こんな時間に電話してくる何て珍しいな?」

「最近葉子と一緒に居る?急に連絡が取れなくなってさ」

「俺も連絡取れないだよ」
「前にこんな事あった?」
「こんなの初めてだよ 葉子に何かあったのかな?」
「俺も全く分からない 今日の夕方みく空いてる? もし良かったら葉子の家に行ってみる? みくが車出せるならだけど」

「良いよ 私も気になるし何処に何時に迎えに行けば良いかな?」

俺は学校の終わる時間と場所を説明してみくに迎えに来て貰う事にした

そんな電話を長々としていたら学校の時間がギリギリに迫って居た

俺は何時もの様に栄養ドリンクを一気に飲み学校へとダッシュで向かった

学校に着くと昨日より落ち着いて授業を受ける事が出来た

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