PH山田の伝説
第9章 恵美と葉子の世界?
「恵美の部屋って何階?」
「私の部屋は二階の201だよ」
こんな話をしながら二人で階段を上がった 部屋の前まで着くと恵美が少し恥ずかしそうに鍵をあけ部屋へと俺を通した
ここで恵美の部屋のイメージを書いて置く
間取りは1Kでトイレとお風呂は別だ
普段全く料理をしないと言って居ただけあって一切生活感の無いキッチン さらには俺の自宅や葉子の家のキッチンと比べてそのスペースの狭さに愕然とした
異常に狭いコンロに大きめのフライパン一つでいっぱいになりそうなシンク
ずっと実家暮らしだった俺には到底あり得ない世界がそこには広がって居た
そして部屋の中はと言うとまず入って目に付いたのが本棚とCDラック 見たことは勿論聞いた事さえ無い本やCDがずらりと並んで居た
それ以外で気になったのは流石女の子の部屋と言わんばかりのピンク色とベッドのそばに固められているぬいぐるみの数々 これは今でも俺の天敵だ
アトピー持ちの俺にはあのダニの巣窟へ近寄る勇気等無かった
後は部屋の真ん中に小さい一人用のテーブルにふかふかのじゅうたんと言った所だろうか
さて話を戻すと俺は恵美を部屋で待たせて料理の準備を始めた
俺が料理を作る事にしたのは葉子以外の女の料理を食べれる気がしなかったからだ これ以来女の作った料理を口にしなくなった
今でも葉子の料理を食べたいと思うが叶わぬ夢
作ると言ってもほとんどの準備は家で終わらせてある
まず冷凍してあったスープを鍋で溶かしながらチャーシューと煮卵を切り分けて置く スープが適度な温度になったのを見て別の鍋で二人分の麺を茹で始めた
そんな頃恵美の部屋から聞いた事無い音が流れ始めた
とても乗りやすい音で無意識のうちに乗りながら料理していた 音楽の話は後でするとしてあっと言う間にラーメンが完成した
適当なトーレスにどんぶりを乗っけて部屋へと運んだ
「私の部屋は二階の201だよ」
こんな話をしながら二人で階段を上がった 部屋の前まで着くと恵美が少し恥ずかしそうに鍵をあけ部屋へと俺を通した
ここで恵美の部屋のイメージを書いて置く
間取りは1Kでトイレとお風呂は別だ
普段全く料理をしないと言って居ただけあって一切生活感の無いキッチン さらには俺の自宅や葉子の家のキッチンと比べてそのスペースの狭さに愕然とした
異常に狭いコンロに大きめのフライパン一つでいっぱいになりそうなシンク
ずっと実家暮らしだった俺には到底あり得ない世界がそこには広がって居た
そして部屋の中はと言うとまず入って目に付いたのが本棚とCDラック 見たことは勿論聞いた事さえ無い本やCDがずらりと並んで居た
それ以外で気になったのは流石女の子の部屋と言わんばかりのピンク色とベッドのそばに固められているぬいぐるみの数々 これは今でも俺の天敵だ
アトピー持ちの俺にはあのダニの巣窟へ近寄る勇気等無かった
後は部屋の真ん中に小さい一人用のテーブルにふかふかのじゅうたんと言った所だろうか
さて話を戻すと俺は恵美を部屋で待たせて料理の準備を始めた
俺が料理を作る事にしたのは葉子以外の女の料理を食べれる気がしなかったからだ これ以来女の作った料理を口にしなくなった
今でも葉子の料理を食べたいと思うが叶わぬ夢
作ると言ってもほとんどの準備は家で終わらせてある
まず冷凍してあったスープを鍋で溶かしながらチャーシューと煮卵を切り分けて置く スープが適度な温度になったのを見て別の鍋で二人分の麺を茹で始めた
そんな頃恵美の部屋から聞いた事無い音が流れ始めた
とても乗りやすい音で無意識のうちに乗りながら料理していた 音楽の話は後でするとしてあっと言う間にラーメンが完成した
適当なトーレスにどんぶりを乗っけて部屋へと運んだ
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