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PH山田の伝説

第9章 恵美と葉子の世界?

さてここで何故帰る事にしたか説明して置こう

勿論明日の予定等まるで嘘だ まず恵美と朝まで居たら葉子と比べて仕舞い自分が狂って仕舞う気配を感じたから

そして後は部屋の暑さに加えて恵美から女らしさと言うか色気を感じられなかったからだ

格好云々では無く漠然とした気配から来る物だ これが原因でフランクな付き合いを考えてしまったのかも知れない

状況を戻すと恵美はこの頃ゴールデンタイムで大人気だったお笑い番組に夢中で完璧に見いって居た 勿論俺もこの番組は好きで恵美と一緒に笑い転げながら番組を見ていた

番組を見終え時刻は夜の9時を丁度過ぎたあたりだった 「明日朝早いならそろそろ送ろうか?」と言い俺は黙ってうなずいた

俺は何事も無かったかの様に荷物をまとめて部屋を出た 外に出ると部屋の暑さから解放され幾分か体が軽くなった気がした ふと恵美の方を見ると恵美も軽く汗ばんでいる

恵美も暑かったのかと疑問を感じならがらも二人で階段を降りた

階段を降りるとそこには1面綺麗な星空が広がって居た

満点の輝く星空に比べて俺の心は疑問だらけで全く晴れないのであった

そんな中恵美は「こんな綺麗な星空久しぶりに見た 和真は最近星空見た?あっ流れ星」と恵美が指を指した 俺もあわてて追いかけるが見えたのは僅かに一瞬だった

「和真は願い事出来た?」
「間に合う訳ないじゃん」
そんな会話をしながら俺は恵美の車の助手席へと乗り込んだ

「自宅で大丈夫だよね?」
「大丈夫だよ わざわざ今日はありがとう」

「こちらこそラーメン美味しかったよ でも私なんかで良かったの?」

「何で?」

「だって… もうそんな恥ずかしい事は女の子に言わせちゃダメ 分かってる癖に 和真の意地悪」

可愛く拗ねたフリをするあたり流石だなと思いながら「この話はまた次回ね」と俺はそうそにに会話を切った しかし今となって見れば教訓ぬ一つだが女は寝れるうちに寝ておけ

これは意外と大事だと言うことにまだ気が付いて居ないのだった

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