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PH山田の伝説

第10章 集まりし仲間とチーム結成

香織は「分かった」と少し残念そうな顔をした

そんな頃料理が運ばれて来た

ここのパスタは大皿に盛り付けられていて取り分けて食べる様になっている

俺は香織の分を取り分けてあげた 香織はその間にピザを切り分けて居る

香織はピザにかなりの量のタバスコをかけて食べ始めた

「いただきます」

「そんなにかけて大丈夫?絶対辛い」

「そんな事無いよ 美味しい」

香織は終始笑顔でピザやパスタを食べている

香織が夢中になって食べているのを見て俺は一安心した

あっという間に料理を完食すると二人は満足そうな顔をしてお店を後にした

店を出ると香織が「昨日から付き合わせちゃってごめんね そろそろ送って行こうか?」と言い出した

俺はどちらでも良かったのだが疲れもあり送って貰う事にした

家に着くまでの車内香織が「また遊んでくれるよね」
「もちろん 香織が望むなら」

俺はこう答えながらも迷っていた

香織は満足したかの様に鼻歌を歌いご機嫌だ 帰りの車内で俺は携帯にデータを書き留めながら家に着いた
帰り際に香織が「本当に私に付き合ってくれてありがとう」

「いやいや 香織様の為なら何とやらですよ」

「あはは カズのバカ」

「じゃあまたね またメールするね」

と車を降りて家の方へと歩き出した

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