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PH山田の伝説

第12章 入れ食い状態

学校が終わり4時には交代する約束で後輩Aに自宅から学校へ送って貰った

調査を続行していた後輩Bによると朝の7時から9時位迄はほぼサクラばかり

9時を越えた辺りから動きは徐々に活発になり始めて昼の12時迄活動は激しさをまして行った様だ

昼から引き継いだ後輩Aによるとその後もアクセス数は増え3時手前位までがピークである事が分かった
そして午後4時学校を終えた俺が戻って来たのであった

「お疲れ様です 状況はどうですか?」

と聞くと出迎えたのは後輩Aだった

「あれ リーダーは?」

「リーダーなら夜に備えて3時の取り引き終わって情報を纏めてたけどついさっき寝に行ったよ」

「10時には起きるらしいよ ちなみに10時から軽く報告会するから」

「ちなみにこれは俺の意見だが昨日データと照合すると夕方3時前から5時前迄の二時間と 明け方3時過ぎから朝の9時前迄はサクラしか居ないから監視はいらないかもな」

「じゃあまた10時に」と言って後輩は俺に引き継ぎ帰って行った

確かに24時間体制の監視を毎日続けてやるのは厳しい この時間なら夕方5時から夜10時 夜10時から深夜3時
そして朝9時から昼3時
こうして夜の10時迄大した事は起こらなかった

夜のミーティングで上に書いた時間だけ見張る事が決まった

更に言えば狙えそうな女のリストを作る事になった
しかしこの作業が予想外に難航するのだった

翌日から約1週間交代で見張ったがサイトの特性上 一度相手を見付けたら2度とサイトに現れない人も多く 毎日の様に人が移って行く

そんな中1週間の半分以上定期的にサイトに顔を出し相手を探す女をやっとの事でリストにした

残った人数は50人程度だった

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