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PH山田の伝説

第14章 作られていた女

昨日はありがとう お酒は程々にしようね

そんな内容のメールを送った

勿論返事は帰って来た

さてこの先の美佳との関係を全て書くと長くなるので大幅に割愛させて貰うがこれから約春先までの間美佳との関係は続いた

美佳とプレイを重ねて行く内にどうやら前のご主人様にSMプレイを仕込まれて居たらしく大概のプレイにはついてきた

外でのノーパンデートやホテルでのハードな拘束プレイ等俺のSMプレイの基礎となる部分を美佳で学んだと言っても過言では無い

しかしそんな美佳とも別れの時が来るのだった

あれは世間では女の子の日を迎えた頃だった

当時の俺と美佳の関係は完璧にご主人様とペットの関係で完成していた

しかし俺は美佳への感情は日々薄れて居た それは美佳自身の出来の悪さに原因がある

そんな中俺は美佳との別れを決意する 俺はここまで関係が出来上がっている事を考えると突然捨てるのは少し恐ろしさを感じた

別れを急に切り出したら美佳は何をするか全く分からない そこで安全に美佳と別れる方法を考えた

俺が考えた結果徐々に離れて行くしか無かった

しかし今回の場合は世間と少し違い連絡を少なくする等ではなくプレイで示さなくてはならなかった

常に俺がリードしていたプレイを回数を重ねる度に美佳主導へと導いて行く

読者に分かりやすく書くなら俺がSから徐々にMになって行く感じだ

そうすれば美佳から勝手に離れて行ってくれるだろうと思った

勿論俺が本当にMになった訳では無い

Mに見える様に仕向けただけだ

そして予想通りに美佳から連絡は全く来なくなった

勿論俺から連絡をとるわけなく自然消滅と言った感じで美佳との関係は終わりを迎えた

しかし美佳と完全に連絡を取らなくなるまで約二月も費やしていた

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