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PH山田の伝説

第15章 チーム崩壊の危機?

さて時は進んで俺が高校二年になった大型連休スタート前日

この日チームでの報告会が急遽決まった

まだ詳しく聞いて居ないがリーダーから緊急招集の連絡が来た

夕方何事もなく学校を終えると何時もの様にバスでリーダーの家に向かう予定だった

しかしこの日は帰りが遅くなると直前で連絡があった為急遽タクシーでリーダーの家に向かった

リーダーの家に着くと何時もの様に家に上がり込んだ
まだ後輩二人は来ていない様だ

「久しぶりだな 悪いな忙しい中」

「いえいえ ところで重大報告って何ですか?」

「まぁそれは全員揃ってからだ」

そんな時丁度後輩二人がやって来た

リーダーから報告があると言うこと以外三人は何も聞かされて居ない 何とも重たい空気の中リーダーが話始めた

「今日集まって貰ったのは… 言いにくいんだがまずチーム予算についてだ チーム結成以来俺がずっと管理して来たが今予算が底をつこうとしてる」

「どうしてそんな事になったんですか?」と後輩から声が飛ぶ

「申し訳ない 俺の投資の失敗だ はっきり言ってこのままチームでの活動を維持するのはかなり厳しいと思う」

「さらにもう1つ報告しないといけない事がある」 リーダーは申し訳無さそうにチームのノートパソコンを取り出した

見た目は何の変化も無いのだが全く起動しない

このパソコンにはチームのデータが全て入っていて今までの活動記録やサイトの監視データ等が入っていた物だ

「つい3日程前テーブルで水をこぼしてしまってな その時にかなり水がかかってしまったんだ」

「終わってしまった事は仕方無いですからまずどうやって建て直すか一緒に考えましょうよ」

俺はそう答えた

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