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PH山田の伝説

第3章 お泊まり

さらにもう一つ疑問に思ってのは葉子は洋食好きだと思って居たのだかここへ来ての和食でよく分からなくなってしまった

しかしそんな事を気にしている時間など無く葉子に自宅まで送ってもらい制服に着替え学校へと向かうのだった

さすがにしばらく家に帰らなかったからか家族に怒られたが説教もほどぼどに葉子の車へと戻った

「迎えはどうする?」と葉子に聞かれて 「四時過ぎだけど大丈夫?」

すると葉子は「大丈夫」と言い学校へと向かった

いつもと違い車で学校に乗り付けたせいか明らかに目立っていた

多少気になりはしたが大したことはなかった

そんな事より葉子とのこの2日間が楽し過ぎて明らかに浮かれていた

学校でいつも会う友達に会っても皆一様に俺の機嫌の良さに気が付くほどだった
昼になり学校の学食へと向かい何時ものように食べたが何時に無く不味く感じた
元々おいしくはなかったが葉子のとの食事と比べたせいか一層不味く感じた

葉子が作った云々より葉子と一緒では無いと言うことが大きかったのかも知れない

俺がどれ程葉子にハマっているかを実感した瞬間だった

また学校が終わったら葉子に会えると思ったらこの日から学校で過ごす時間さえも早くなった気がした

そしてこの日から葉子にバレない為にも学校で日記をつける様になった

さらには葉子と一緒にいる時間を無駄にしない為にも昼休みに宿題を片付けたり学校の学食を食べる量が極端に減ったりと様々な変化が訪れた

俺がこの時いかに葉子に対して熱を帯びていたか良く分かった

今になって思い帰しても葉子が最高の女だったと思う
そんな事をしながら過ごしているとあっという間に1日が過ぎ葉子が迎えの時間を迎えた

帰りは朝ほどは目立た無かったがこれを繰り返したらさすがにマズイと思った

迎えに来た葉子の車に飛び乗った

しかし学生服はブレザーだったが葉子の隣に座っているのはあまりにも目立っていた

葉子もまるで気にせず運転していたが端から見ていたらかなり痛い姿だったかも知れない

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