テキストサイズ

PH山田の伝説

第4章 友達

俺も葉子がお風呂に入ったのを見て制服から私服へと着替え始めた

何時の間にかソファーの横は俺の荷物置きになっていた

しかし葉子が俺を紹介したい人って誰だろう?

話し方からすればかなり葉子と親しい人の感じはしたが一体どんな人か気になっていた

そんな事を考えつつ葉子がつけっぱなしにしていたニュースを見ていた

しばらくして葉子がお風呂から上がって来た

そのままの姿で化粧し始めた

しかし今になって比べた時葉子がいかに支度が早かったを感じている

「私のノートパソコン取って」

「持ってくの?」

「そう 仕事片付けたいからね」

俺はそれを聞いてパソコンを持って葉子の車へと向かった

「どこ行くの?」

「今日はハンバーグだけど大丈夫?」

「大丈夫だよ」と答えながら葉子の家の場所から明らかにどの店へ行くかは予想が着いた

「着いたよ ハンバーグと言えばここだよね」

「もう先に友達入ってるから中入ろうか」

席に案内されると「久しぶり 最近会ってくれないと思ったら男と居たでしょ」
「初めましてみくです 葉子の親友だからよろしくね葉子は私の物だからね」
「はいはい焼きもち焼かないの」と葉子が仲裁に入った

店員に注文を軽く済ませると葉子はパソコンを取り出して仕事を始めた

この店に来ると大概は皆同じハンバーグセットだからあまりに考える事は無かった

「せっかく来たのに仕事かよ」みくが軽快なノリで突っ込みを入れている

「ごめんね」と軽く流しながら葉子は仕事を片付けている

するとみくが「葉子この後は」と寂しそうに言った

葉子は「カズくんといるから無理だよ」

「私の彼氏だからね」

俺が「何かあるの?」と聞くと

葉子が「何でも無いから大丈夫だよ」

「最近冷たいの」

なんて話をしてるとハンバーグが運ばれて来た

葉子が素早くパソコンをどけ三人での楽しい? 食事タイムが始まった

俺は内心この二人の関係分からないなと思いつつもこれ以上突っ込む事も出来ずあっという間に三人でハンバーグを平らげてしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ