PH山田の伝説
第5章 感覚を掴むまで
俺も葉子も映画は静かに見るタイプだった様だ お互いに自分の世界に入りこんでいた
今でもそうだが見てるときに騒いだり絡んだりする子は未だに苦手だ
大人しくするようにもしくは大人しくなるような物を見せるのが正しいのかも知れないが
いい年した大人ならその位出来て欲しい
この頃から俺の理想がどんどん高くなって言った
葉子は佳境に入った頃にカレーをよそって持ってきた
香りだけでもスパイシーだったが葉子は見たこと無いスパイシーを更にかけて食べていた
俺は一口食べると芳醇なスパイスの香りが口いっぱいに広がった
もっと辛いかと思ったが意外と辛く無かった
「普段はもっと辛く作るけどカズくんも居るから控え目にしたけど物足りない?」
と聞かれアトピー持ちの俺は辛い物を控えて居たがそれでもちょうどいい辛さだった
二人であっさりとカレーを食べ終わると葉子は洗い物を済ませお風呂に入った
俺は何時もの場所で葉子を待った
しかしお風呂上がりの葉子を見たら悩み抜いた謎が少し解けた気がした
お風呂上がりの葉子は明らかに俺を誘う表情をしていた
しかしそれを分かった俺はあえて反応しなかった
かなり辛かったが何とか耐えられた
あまりに驚いたのか葉子が言葉を失って居る
その瞬間俺が分かってるよと言う顔をした
その時俺は自分自身で表情を切り替えて居る事に気がついた
「おいでよ」と俺が葉子を誘うと葉子はペタンと俺の横に座った
俺はこの力を制御出来て居ると思っていた しかし次の瞬間葉子が我に帰ったかの様に正気に戻った
自分でも気が付かない内に目を緩めていた見たいだ
葉子は「いつの間に出来る様になった? 才能は感じたけどここまでとはね」
「でも持続するのは厳しいでしょ」
俺はすでに恐ろしいほど疲労していた
「今日はもう休む? 限界でしょ 次は私から仕掛けるから対応して見せてよねまだまだ余裕だからね」
そう言って葉子は寝室へと向かった
「カズくんも来る? それともまだここに居ると?」
「ここに居るよ」
まるで俺の空気を接したかの様に颯爽と言って退けた
俺はまるで泥の様に眠りに着いた
その日見た夢を今でも鮮明に覚えて居る
まるで夢とは思えないほどリアルだった
今でもそうだが見てるときに騒いだり絡んだりする子は未だに苦手だ
大人しくするようにもしくは大人しくなるような物を見せるのが正しいのかも知れないが
いい年した大人ならその位出来て欲しい
この頃から俺の理想がどんどん高くなって言った
葉子は佳境に入った頃にカレーをよそって持ってきた
香りだけでもスパイシーだったが葉子は見たこと無いスパイシーを更にかけて食べていた
俺は一口食べると芳醇なスパイスの香りが口いっぱいに広がった
もっと辛いかと思ったが意外と辛く無かった
「普段はもっと辛く作るけどカズくんも居るから控え目にしたけど物足りない?」
と聞かれアトピー持ちの俺は辛い物を控えて居たがそれでもちょうどいい辛さだった
二人であっさりとカレーを食べ終わると葉子は洗い物を済ませお風呂に入った
俺は何時もの場所で葉子を待った
しかしお風呂上がりの葉子を見たら悩み抜いた謎が少し解けた気がした
お風呂上がりの葉子は明らかに俺を誘う表情をしていた
しかしそれを分かった俺はあえて反応しなかった
かなり辛かったが何とか耐えられた
あまりに驚いたのか葉子が言葉を失って居る
その瞬間俺が分かってるよと言う顔をした
その時俺は自分自身で表情を切り替えて居る事に気がついた
「おいでよ」と俺が葉子を誘うと葉子はペタンと俺の横に座った
俺はこの力を制御出来て居ると思っていた しかし次の瞬間葉子が我に帰ったかの様に正気に戻った
自分でも気が付かない内に目を緩めていた見たいだ
葉子は「いつの間に出来る様になった? 才能は感じたけどここまでとはね」
「でも持続するのは厳しいでしょ」
俺はすでに恐ろしいほど疲労していた
「今日はもう休む? 限界でしょ 次は私から仕掛けるから対応して見せてよねまだまだ余裕だからね」
そう言って葉子は寝室へと向かった
「カズくんも来る? それともまだここに居ると?」
「ここに居るよ」
まるで俺の空気を接したかの様に颯爽と言って退けた
俺はまるで泥の様に眠りに着いた
その日見た夢を今でも鮮明に覚えて居る
まるで夢とは思えないほどリアルだった
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